気軽に電話・メール相談できることが予防のポイント!
従業員がメンタル不調で急に休職すると企業に大きな損害が発生します。
例えば、従業員がうつ病と診断された場合、速やかに休業させる必要があるため、仕事の引き継ぎが不十分な場合が殆どであり、業務の支障が懸念されます。
やはり従業員のメンタル不調を予防することが損害を最小限にするための最も重要な取り組みになると考えます。
しかし、実際には従業員本人がメンタルに支障をきたしていることに気がつかないケースが多く、そのきっかけとなる問題(悩み)からケアし、解決を支援していくことが重要です。
ネクスティープは「なんでも相談窓口」を設け、24時間、電話・メールで経営者・従業員とその家族に対して問題解決の支援を行います。
例えば、
・異動したが慣れない仕事で上司に叱責され精神的にきつい
・夫が深夜に目を覚ますことが多く「うつ」ではないかと心配
・赤ちゃんが飲んだミルクを吐いてしまうが対処法がわからない
・両親と介護と相続の問題でもめている
・借金が返済できなく困っている
・交際相手に振られひどく落ち込んでいる